めありのおひま箱

独身OLの日常を徒然なるままに。転職話、お料理、お出かけ日記、教育熱弁など書きます。

みんなありがとう。働いてよかった。

めありです。

 

昨日の続き↓になる。

 

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社長にはこの上なく感謝している。この仕事やって本当に良かった。教室長にならないとわからなかった、辛さや楽しさがたくさんあった。

 

保護者や生徒の期待に応えられなかったときは本当に辛かった。特に生徒が辞めたり、受験に落ちたときは自分の力のなさが悔しくて、夜な夜な一人になった教室で泣いていた。

 

逆に、保護者ががわざわざ「うちの子『最近学校の授業が分かるようになってきた』って言ってるんです。こんなこと初めてで、戸惑ってます。ありがとうございます。」と電話をくれたり、生徒一人一人が成長していくのは自分のことのように嬉しいものだった。

 

講師の存在の大きさも毎日感じていた。本当に心強くて、一緒に働いてくれるだけでもありがたいのに、幸運なことに一人残らずまじめで熱意があった。私は常にその熱意の上を行っていないといけないので大変だった(笑)私がこの立場でやってこれたのは、講師のみんなが日々支えてくれたからに他ならない。

 

私が辞めると知って、私が思う以上にたくさんの方が惜しんでくれた。講師や在塾生の保護者だけではなく、高校進学と同時に塾を辞めた生徒や、保護者からも温かいお言葉や餞別をいただいた。県外の大学に進学した元生徒からも電話をもらって、毎日ありがたすぎて泣きそう(いや泣いてたな)だった。自分が今までやってきたことは間違ってなかったんだと思い知らされた。こんな中途半端な時期に辞めて、受験生は受験まで引っ張ってあげられない。こんな私にはもったいなかった。

 

講師にはこれからも迷惑をかけてしまう。上司が替わるのは部下にとって大変なことだ。本当に申し訳ない。今までもこれからも、こんなに惜しまれるべきできた上司じゃなかったのに。私の身体を労わってくれて、とにかく温かくて、毎日感謝と申し訳なさを噛みしめていた。

 

社員の方にも、最後まで温かくしていただいた。長い付き合いでいただいた恩は確実にまだ返し切れていない。こんな若輩者を、ときにはパートナーとしてご指導してくださり、ときにはライバルとして対等に扱ってくださった。本当に恵まれすぎた環境だった。

 

私が辞めたことで生じる負担は社長が一手に引き受ける。本当にごめんなさい。いろいろ私が辞めずに済むように案を出してくださったのに、こんな形になってごめんなさい。一つも責めずに、励まし、惜しんでくださって身に余りすぎる想いだ。

 

寿退社でもないのに、こんなに恵まれていた職場を去らねばならないのは本当に悲しい。夜型の生活に耐えられない弱っちい自分が憎い。でも、自分で決めたので後悔はない。今まできれいごとだと思っていたけど、出会ったすべての人に感謝している。

 

新卒で入った会社は5カ月で辞めて劣等感でいっぱいだった。でも今回は断然前向きだ。未婚の私には守るものがまだないので、もっと気楽に生きていこうと思う。これからの方向性や、自分自身の課題、今後の方向性も結構はっきりしているし、この2年半でさらに自己分析力が高まった。

 

こんなにありがたい2年半を共に歩んでくれたすべての方々に、恥じないように生きていく。しばらくして自分が落ち着いたときに再開したら、胸を張って自分の近況を報告したい。

 

めあり