めありのおひま箱

独身OLの日常を徒然なるままに。転職話、お料理、お出かけ日記、教育熱弁など書きます。

映画『Shall We Dance?』をみて

めありです。

 

最近アマゾンプライムに入りました。

鬼滅の刃』のアニメを見るためでしたが、そのあとは『仮面ライダー電王』とか『ゆるキャン△』のドラマを見ています!あ、『ドラゴンボール超ブロリー』も見ました(*^^*)

 

そして出会ってしまいました。

 

映画『Shall We Dance?

 

1995年頃の映画です。見たことありますか?

 

役所広司草刈民代のW主演です。役所広司若い!草刈民代美しい!

 

私が小さいころにテレビでやっていた記憶があります。子どもだったので、細かいことはよくわかりませんでしたが、「踊ってるの綺麗で素敵だなあ。いい映画っぽいなあ」と思っていました。

 

25歳になった私は、この映画は 大人の青春 を描いていると感じました。

 

簡単にあらすじ紹介↓↓

 結婚をして、子どもが育ち、一軒家を建て、順調に出世する真面目なサラリーマン(役所広司)。恵まれている人生なはずなのに、なにかが物足りなく感じていた。電車から見える社交ダンス教室に、ひょんなことから通うことになってしまった。きっかけとなった美しい女性(草刈民代)目当てだったはずが、社交ダンスそのものに少しずつのめりこみ、同じダンス教室に通う仲間と大会に出ることになった・・・。

 

こんな感じです。今ならここで不倫に発展しそうですが、この映画はしません!しませんが、この主人公と女性はお互いを変えるきっかけとなります。物語の最後には友情でも愛情でもない、絆?とも違う名もなき繋がりで心が結ばれていきます。最後はダンスシーンでしたが、それが体現されていて、とても美しくて感動しました。

 

物語の序盤では、今の現状や生活に不満げで活力のない中年・晩年の大人たちが、最後の方には目を輝かせながら踊っているのです。

若者で同じ作品を作ったら、この先の明るい未来や可能性を描くことになるでしょう。

しかし、この物語の主役はいい年した大人です。社会にもまれ、挫折して、人生の酸いも甘いも味わってきた人たちが、社交ダンスに年甲斐もなく夢中になるのです。

 

社交ダンスを通して、人と心を通わせ、人生が返り咲いている。

夢や希望とかではなくて、毎日が少し潤っていく。

 

「何かに挑戦したり夢中になると大人でもこんな顔になるんだよ。素敵じゃん?」

 

そう言われている気がした映画でした。

 

25歳の私はこう思いましたが、30代・40代になるとまた感じ方が変わってくるのでしょうね。

文化作品に触れることはとても大事だと思いました。

今の私にしか感じることのできないものがあったり、年を取れば違った感じ方で作品を楽しめるからです。

 

本件からずれますが、ジブリなんて大人になってみたら別作品になっています。

となりのトトロ』でサツキがお母さんを心配して泣くシーンとか、『魔女の宅急便』の最初にお父さんがキキを抱き上げてするやり取りとかめっちゃ泣けます。

ジブリって涙なしでは見れなかったんだ・・・」と大人になってから驚愕しまくりです(笑)

 

少女漫画でトキメキを注入したり、鬼滅の刃で一喜一憂するのも楽しいですが、もっといろいろな本を読んだり、映画を見たりしていこうと思いました☆

 

めあり