めありのおひま箱

独身OLの日常を徒然なるままに。転職話、お料理、お出かけ日記、教育熱弁など書きます。

仕事辞めた話③~高卒Bさんとの平和協定締結~

こんにちは、めありです。

私は、新卒で入社した会社を5か月で辞めました。

そのときのことを書きます。

今日は前回の続き↓

 

marynoohimabako.hatenablog.com

 

(新卒でおかずやさんに就職。入社と同時に強いられた大卒Aさん、高卒Bさんとの女3人共同生活。Bさんの自由な振る舞いに、めありは限界を迎えていた。)

 

共同生活を始めて3週間ほど経っていました。

確かにBさんはまだ未成年。仕事の同期とはいえ、4つも年が離れています。どこまでのことを求めるべきなのか、思いあぐねていました。

この3週間の間でBさんはとてもポジティブな性格で根はいい子であることは分かりました。ただ、はっきり言わないと分からないんだということも分かりました。

Bさんだって齢18そこらで初めて親元を離れ、知らないお姉さんたちと共同生活をしながらお仕事をしています。明るくふるまっていても、これはなかなかのストレスなはずです。年上としてBさんに伝えないといけないという反面、伝え方はよく考えないといけないと私自身悩んでいました。Aさんとは何度かBさんについて話しました。Aさん的には近くに実家という避難所があったし、私ほど深刻ではなさそうでしたが協力的にしてくれました。

 

来たる日。仕事の後、私とAさんは普段よりちょっと豪勢なお夕食を作って、お酒とコーラも買いました。会社の同期とのご飯もこの日の3人はお断りです。

 

Aさん、Bさん、私で宅飲み(もちろんBさんは未成年なのでコーラ)です。お酒の力をお借りして、和やかな雰囲気を演出しつつ、『お願い』という形で気持ちを伝えることにしました。

 

めあり「Bさん、実は普段の生活のことでお願いがあるの」

Bさん「なんですか?」

めあり「あのね、家事にもっと協力してほしいの」

Bさん「えっ?」

Aさん「自分のことは極力自分でしてほしいよ。この家に来て何回洗濯機回した?」

Bさん「うーん・・・1回くらいしかしてないです」

めあり「確かに、洗濯を干したり取り込んだりは基本的に私たちがするよ。私たちの部屋がベランダに面しているからね。でも洗濯をするとか、ご飯を炊いておくとか、そういうことはBさんが出来るときもあるよね?」

Bさん「確かに・・・」

めあり「Bさんはもう両親から独立している社会人だよ。今の生活が、独立しているとは言えないと思う。同じ部屋に住んでいる共同生活だけど、お互い自分のことは自分でしないといけないと思う。その意識の上で『共同』で生活していくべきだと思う。」

Bさん「確かに・・・」

めあり「私も実家出るのが初めてだから、お互い頑張ろうよ」

Aさん「私も、実家に帰らずちゃんとここで生活するから」

Bさん「そうですね。そういうこと全然考えてなかったです。すみません、もっとちゃんとします。」

 

なんということでしょう。もっと揉めると覚悟していたのに、すんなりと受け入れてくれました。癖のある子ですが、Bさんはやっぱり根はいい子でした。翌日から本当にBさんは、お掃除やお料理、洗濯を積極的にしてくれるようになりました。我関せず気味に実家に帰っていたAさんも、平日は社宅で暮らすようになりました。我が家に平和が訪れました。

 

平和協定、締結。

 

平和が訪れると、ある程度の安らぎと女3人の絆が生まれるようになりました。気持ちに余裕ができて、一緒に暮らすのが楽しくなってきました。

 

次は、そういう小ネタを書こうかな。

タイトルは、うーん

仕事辞めた話④~早寝、コーラ、ぶつぶつ女~

にします。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

めあり

 

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